というレポートは今さら驚かないけど、
企業のブログに対する意見と要望では、「もっと消費者の声を聞いてほしい(76.5%)、「もっと消費者が意見を言えるような取り組みを見せてほしい」 (72.6%)、「もっと読みたい情報を発信してほしい」(77.4%)、「もっと企業にはオープンな姿勢を見せてほしい」(73.5%)という回答が目 立った。
というデータは企業と消費者が会話する時代の象徴的な意見であり、対話するインフラが整ってしまった今、もう逃げることはできないと思います。逆に消費者が欠点を教えてくれたり、真摯に向かう姿勢を評価してくれる時代なのでチャンスと捕らえて積極的に消費者に飛び込んでいく勇気の必要性を増しています。
今仕事を通じて、日本の消費者は暖かいと感じています。
企業が逃げずに向き合えば精一杯応援してくれるカルチャーを日本の消費者は持っています。
消費者を信じて努力すれば必ず良い結果が待ってると確信できます。
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