今日役員で食事をしながら創業以来4ヶ月の総括をした。あるものは合格点と言い、あるものはまだまだと言う。僕からは及第点と言った。期待程の数字が上がらなかったところがあったからだ。それ以外の布石はうまくいった。そこは100点。ただ全く満足していない。
思うところは、とにかくやってみることの重要性。やってみると期待値以上で無い事はしょっちゅうある。ただ、やってみると見えなかったその周りが良く見えてくる。修正点、関連事業、それとは全く関係無い事業。動くと情報通になるし、その周りの人々と大いに触れ合う。その中からとんでもない発見を去年は沢山した。創業時には想定していなかったような、今年の期待の事業も沢山存在している。
人間万事塞翁が馬とは良く言ったもので、まさにその通り。ベンチャーのみならずだと思うが、とにかくベンチャーにとって動くことはとても重要。去年当社に起こったことは怯えていてもリサーチばかりしていても全て起こらなかったこと。無謀は良く無いが、現存のメンバーで行けると思うのであればこれからもどんどん体当たりして行きたい。
今日、当社の役員の一人から年賀状が届いた。
「昨年後半は社会人になってからで、一番おもしろかったです。今年はもっとおもしろくしましょう!」
とても嬉しかった。
そう。僕らはおもしろいことをするためにここに集まっている。当然ながらおもろいことを沢山やりまっせ~!
はじめまして!
ロイズの甲田英司です
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みんなの夢が叶えられる番組にしていきたいですね!
面白い企画があればぜひ、参加お願いします!期待していますよ・・(笑)
これからも宜しくお願いします
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投稿情報: コウダ エイジ | 2006-01-08 12:48