ディフェンディング・ザ・ケイブマンをご存知でしょうか?
ブロードウェイから火がつき世界34カ国で850万人を動因したという勢いのある劇で日本でもこの4月から本格公演が始まったところです。
男性と女性がなぜすれ違うのか?この疑問に対し論理的に、原始時代にさかのぼりユーモアを交えながら説明していくという視点の劇で、「わかるわかるっ!」ってな感じで会場は大きなうなずきと笑いに満ち溢れていました。
面白かっただけでなく、えらく参考になりました!
以前話を聞かない男、地図が読めない女という本がありましたが、そもそも男性と女性は別の人種であることを理解した上で接することでいかにうまく行くか。
社会での女性との仕事の仕方にも考えさせられるものがあります。
その後の行動に影響を与えるコンテンツです!
当たり前と言えば当たり前ですが、この問題は万国共通なんだなぁと感じます。
こちらは米国版ケイブマン。
個人的には男性視点からが強かったので女性版のケイブマンも見てみたいですね!
モニタープラザで当選されたのですね。
私は初日に行ってきました。
投稿情報: hyoutan2005 | 2008-04-25 20:56